ユアサ商事、シナネンホールディングス傘下で空調設備工事のシナネンファシリティーズを子会社化

産業機器や住宅設備を扱う商社のユアサ商事は、空調設備工事や給湯・床暖房システムの設計・施工を手がけるシナネンファシリティーズ(埼玉県桶川市)を子会社化する。住宅設備機器の販売・設置工事を担う自社グループ企業との連携を強化し、協力工事店ネットワークの相互活用・補完を進めることで、施工体制の拡充と多様化する工事ニーズへの対応力向上を図る。

シナネンファシリティーズの2025年3月期の売上高は8億9200万円。取得価額は非公表で、2026年4月1日付で傘下のユアサクオビス(東京都千代田区)を通じて全株式を取得する予定。