日清食品ホールディングス、持ち分法適用関連会社で即席麺製造のフィリピンNissin-Universal Robinaを子会社化

日清食品ホールディングスは、フィリピンで即席麺の製造・販売を手がけるNissin-Universal Robina Corporation(NURC、マニラ首都圏)の株式を追加取得し、子会社化する。中長期経営目標に掲げる海外事業拡大の取り組みを加速する狙い。
日清食品HDは現在、タイ子会社のNISSIN FOODS ASIA CO., LTD.(バンコク)を通じてNURC株式の49%を保有している。今回、合弁相手である現地消費財メーカーのUNIVERSAL ROBINA CORPORATION(マニラ首都圏)から21%を追加取得し、持ち株比率を70%に引き上げる。
フィリピン市場は高い経済成長が見込まれており、日清食品HDは機動的な資源投入や迅速な意思決定を通じて、同国での事業拡大を一層進める方針。NURCの2024年12月期の業績は売上高284億円、純資産79億4000万円。
取得価額は非公表。取得予定日は2027年1月7日としている。










