デジタルハーツホールディングス、動画制作・音声収録のジーアングルを子会社化へ

デジタルハーツホールディングスは、モバイルゲーム向けデバッグに加え、翻訳や開発支援、マーケティング支援を一体で提供する体制構築を進めている。その一環として、多言語音声収録サービスの拡充を目的に、ジーアングルを持ち分法適用関連会社とし、将来的な完全子会社化についても合意した。
ジーアングルは動画・音楽・イラスト制作や音声収録などを手がけ、2025年12月期の業績は売上高22億3000万円、営業利益1億2300万円、純資産3億1700万円。
デジタルハーツHDは2024年2月に同社と資本業務提携を結び、すでに株式5.1%を取得している。今回、2026年3月31日付で持ち株比率を33.4%まで引き上げ、持ち分法適用関連会社化する。
今後、提携によるシナジーや業績への効果を見極めた上で、2028年までに完全子会社化を目指す方針。取得価額は現時点で未確定としている。











