AViC、TikTokライバーマネジメントのSpicaを子会社化

デジタルマーケティング事業を展開するAViCは、動画投稿アプリ「TikTok」でライバー(ライブ配信者)のマネジメントを手がけるSpica(東京都渋谷区)を子会社化し、エンターテインメントおよびBtoC(企業対消費者間取引)領域の新規事業に参入する。事業ポートフォリオの多角化が狙いで、今後はAViCが強みとする動画コンテンツの企画・制作におけるライバーの起用に加え、ライブ配信を通じて商品を紹介・販売するライブコマース分野への展開を見込む。

Spicaは、2025年4月期の業績として売上高3億8500万円、営業利益2億1300万円、純資産1億3200万円を計上している。

取得価額は15億8000万円。取得予定日は2026年1月29日で、Spicaの全株式を取得する。なお、Spicaが展開する健康食品事業および芸能事業は、今回の取得対象には含まれない。