巴工業、第一実業から125kWバイナリー発電装置事業を取得

遠心分離機やバイナリー発電装置を手がける巴工業は、第一実業から125kWバイナリー発電装置の国内製造・販売事業を取得する。製品ラインアップの拡充に加え、設計からアフターサービスまでの一貫体制を構築し、収益拡大を目指す。
対象となるのは、有機ランキンサイクル(ORC)技術を活用した125kW級バイナリー発電装置で、米Access Energy, LLC製のタービン発電機を組み込んだ製品。船舶を除く工業廃熱分野や地熱用途向けに展開されている。
一方の第一実業は、小型機事業を手放すことで、中・大型バイナリー発電装置に経営資源を集中させる方針。
取得価額は非公表で、取得予定日は2026年3月31日。











