コスモスイニシア、持ち分法適⽤会社でレンタルオフィス・コワーキングスペース運営のWOOCを子会社化

マンションデベロッパーのコスモスイニシアは、持ち分法適用会社であるWOOC(東京都品川区)を段階的に子会社化する。シナジー創出を一段と深めるとともに、事業運営の一体化による迅速な意思決定を図る狙いだ。
両社はこれまで、イベントの共同開催や協業拠点となるシェアオフィスの開業などを通じて連携を進めてきた。今回の子会社化により、レンタルオフィスやコワーキング事業における協業関係をさらに強化する。
WOOCの業績は、2025年2月期の売上高が67億7000万円、営業利益が4億5200万円、純資産が12億4000万円。取得価額は非公表としている。
コスモスイニシアは現在、WOOC株式の33.0%を保有しており、2段階に分けて全株式を取得する計画だ。第1段階では2026年2月下旬に33.7%を取得し、2027年3月下旬に残る33.3%を取得する予定。











