サンリン、LPガス・灯油販売の軽井沢ガスを子会社化

長野県を地盤とする燃料商社のサンリンは、同業の軽井沢ガス(長野県軽井沢町)の全株式を取得し、子会社化する。両社の事業基盤や顧客基盤を生かした相乗効果により、エネルギー事業分野での競争力強化とグループ全体の成長を図る。

サンリンはこれまで軽井沢ガスの株式14.5%を保有し、取締役1名および監査役1名を派遣するなど、資本・人的関係を構築してきた。今回の全株式取得により、経営の一体化を進め、事業運営の効率化やサービス拡充につなげる。

取得価額は非公表。取得予定日は2026年4月1日としている。