マンダム、MBOの公開買付期間を1月29日まで再延長

化粧品大手のマンダムは、カロンホールディングスによるMBO(経営陣買収)を目的とした公開買付けについて、公開買付届出書の訂正に伴い、公開買付期間を2026年1月29日まで延長すると発表した。これにより、公開買付期間は合計81営業日となる。なお、MBOに対する賛同意見および株主に対する応募推奨の方針に変更はないとしている。

同社は2026年1月13日付で、米投資ファンドのKKRから、マンダムの非公開化に関する法的拘束力のある意向表明書を受領しており、これを受けて公開買付者側が開示内容を修正した。

また、公開買付け成立後に実施を予定している株式併合(スクイーズアウト)を決議する臨時株主総会の開催時期についても、従来予定から変更し、2026年3月下旬とする。マンダムは引き続き、MBOを通じて中長期的な企業価値の向上を目指す方針を示している。