アサヒペン、時計専門商社の保土ヶ谷電子販売などグループ4社を子会社化

アサヒペンは、中期経営計画で掲げる2028年3月期の売上高200億円目標の達成に向け、新規事業の立ち上げを進めている。その一環として、時計用品の製造・販売および修理を手がける保土ヶ谷電子販売、クレファー、サコム、テクノタイムサービスの4社(いずれも東京都中央区)を子会社化する。

4社はいずれも関東圏を中心に事業を展開しており、共通して山田俊彦氏が社長を務める。アサヒペンは今回の子会社化により、既存事業に依存しない新たな収益基盤の構築を図る。

各社の業績は、保土ヶ谷電子販売が売上高47億3,000万円、営業利益2,000万円、純資産9億4,600万円(2025年2月期)。クレファーは売上高13億1,000万円、営業利益1,900万円、純資産2億1,300万円(2025年9月期)。サコムは売上高11億1,000万円、営業利益0百万円、純資産1億600万円(2025年5月期)。テクノタイムサービスは売上高7億3,400万円、営業利益1,300万円、純資産1億8,000万円(2025年7月期)としている。

取得価額は非公表。取得予定日は2026年1月30日で、4社の全株式を取得する。