オプティム、農業法人のアドバンスを子会社化

AIやIoT、ビッグデータプラットフォームの開発を手がける株式会社オプティムは、農作業コントラクター(作業請負)事業を展開する株式会社アドバンス(栃木市)を子会社化する。アドバンスの高度な栽培技術と、オプティムが開発するスマート農業技術を融合し、農業DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、生産性向上や地域農業の持続的発展、受託事業の拡大を目指す。

アドバンスは、水稲やネギなどの農作物の生産・販売のほか、発酵飼料の生産や無人ヘリコプターによる農薬散布などを手がける農業事業者。一方、オプティムはAIやIoTを活用したスマート農業ソリューションの開発を進めている。

取得価額および取得割合は非公表。取得予定日は2026年4月1日で、オプティムは傘下の株式会社オプティム・ファーム(東京都港区)を通じてアドバンスの株式を取得する予定。