日本ヒューム、コンクリートパイル製造・施工のマナックを子会社化

日本ヒュームは、コンクリートパイル(基礎杭)の製造・施工を手がけるマナック(愛知県清須市)を子会社化し、中部地域における基礎事業のシェア拡大を図る。
マナックは1956年創業。浜松市および岐阜県養老町に製造拠点を持ち、売上高59億8000万円、営業利益1億2900万円、純資産27億2000万円(2024年12月期)を計上している。
取得価額は未確定。2026年2月27日を取得予定日とし、マナック株式の90%以上を取得する見通し。
コンクリートパイル事業では、製造拠点と施工現場の距離が輸送コストや工期に直結し、競争力を左右する要因とされる。マナックをグループに迎えることで、中部エリアでの輸送効率向上やリードタイム短縮を実現するほか、これまで対応が難しかった杭径1000ミリメートル級の大型案件への対応力強化にもつなげる。











