エフティグループ、子会社の節水・空調設備・電気工事事業をエコテクソリューションに譲渡

中小企業向けに電話機やOA機器の販売を手がけるエフティグループは、意思決定の迅速化や経営の自由度向上を目的に、傘下のエコテクソリューション(東京都中央区)が展開する節水事業などを会社分割により譲渡する。
対象となるのは、節水装置「JET」に関連する節水事業のほか、空調設備事業、電気工事事業。これらの事業を承継するため、新たに同名のエコテクソリューション(同)を設立し、同社に譲渡する。対象事業の2025年3月期の売上高は9億6600万円。
エフティグループは今回の再編により、事業ポートフォリオの見直しを進め、「選択と集中」を図る。分割会社、承継会社ともに三冨俊和氏が代表取締役社長を務める。
譲渡価額は29億5000万円。譲渡予定日は2026年3月1日。











