ミナトホールディングス、電線・電子部品・電材専門商社の富士電工を子会社化

ミナトホールディングスは、メモリーモジュールの設計・製造を中心とする電子デバイス事業を展開している。

同社は、産業用電材などを手がける富士電工(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化する。自社のハードウエア設計・開発力と、富士電工が持つネットワークおよび技術力を相互に活用することで、顧客への提案力強化と販売機会の拡大を図る。

富士電工は、産業用途で広く使用される芯線や、建築・電力インフラ設備向けの管路材など幅広い商材を取り扱うほか、中国や東南アジアに商社機能および加工拠点を有する。2025年3月期の業績は、売上高82億6000万円、営業利益1億2000万円、純資産5億800万円。

取得価額は未確定。取得予定日は2026年4月1日としている。