安藤・間、建設業のシンガポールQXY Resourcesを子会社化

ダムやトンネルなどの土木工事を主力とするゼネコンの安藤・間は、オフィスや商業施設、教育施設などの改修建築に強みを持つシンガポールのQXY Resources Pte. Ltd.を傘下に収め、海外重点地域である東南アジアにおける事業基盤を強化する。海外事業の拡大を通じて、中長期的な成長につなげる。
安藤・間は「中期経営計画2025」において、海外事業における顧客基盤の拡大や事業ポートフォリオの拡充を重点施策に掲げており、今回の買収はその一環となる。土木分野を中心とした従来の強みに、改修建築分野を加えることで、東南アジアでの事業領域の広がりを図る。
QXY Resourcesの2024年6月期の売上高は66億1000万円。
取得価額は非公表。取得日は2026年1月5日で、安藤・間はQXY Resourcesの全株式を取得した。











