ドリコム、スマホ向けゲーム開発子会社の2社をカルチュア・エンタテインメント グループに譲渡

スマートフォン向けゲームアプリなどを手がける株式会社ドリコムは、ゲーム中心の事業構造から、出版・アニメ・MD(マーチャンダイジング)などIP(知的財産)プロデュース領域への転換を進める一環として、ゲーム関連の完全子会社2社を譲渡し、事業ポートフォリオの見直しを行う。
譲渡対象は、スマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営を手がける株式会社スタジオレックス(東京都品川区)と、ゲームの企画・開発・運営を行う株式会社BlasTrain(同)。
スタジオレックスの2025年3月期業績は売上高14億6000万円、営業利益5億700万円、純資産6億7200万円。BlasTrainは売上高9億1000万円、営業利益1億6000万円、純資産2億4100万円。
譲渡先は、映像・音楽・出版などの企画開発を展開するカルチュア・エンタテインメント グループ株式会社(東京都品川区)。譲渡価額は非公表で、譲渡予定日は2026年3月31日。ドリコムは2社の全株式を譲渡する。
今回の譲渡により、ドリコムはIP創出・育成を軸とした事業基盤の強化を図る方針。











