福井コンピュータホールディングス、筆頭株主で建設設備業向けCADソフト開発のダイテックホールディングと経営統合

建築・測量土木向けCADソフトを展開する福井コンピュータホールディングスは、同業で筆頭株主のダイテックホールディング(東京都品川区)と2027年4月1日付で経営統合する。福井コンピュータHDを存続会社とする吸収合併方式で、製品間データの一元化や業務運営の効率化を進め、建設業界における中長期的な市場規模の縮小に備える。

ダイテックHDは、建設設備業向けCADや住宅産業向けクラウドサービスを主力とし、2025年3月期の業績は売上高149億円、営業利益96億9000万円、純資産242億円。

合併比率は福井コンピュータHD1に対しダイテックHD0.68。ダイテックHDの普通株式1株につき、福井コンピュータHDの普通株式0.68株を割り当てる。

統合後、福井コンピュータHDは社名を「D&Fグループ」に変更する予定。