ブロードメディア、釣り専門番組制作の釣りビジョンをサイバーエージェント<4751>に譲渡

ブロードメディアは、事業ポートフォリオ見直しの一環として、「放送」セグメントに属する釣りビジョン(東京都新宿区)を譲渡すると発表した。

ブロードメディアは、映像配信事業や通信制高校の運営などを展開しており、今後はグループ業績を牽引する「教育」および「技術」領域の強化に経営資源を集中させる方針。そのため、放送事業の整理を進めることとした。

釣りビジョンは、専門チャンネル「釣りビジョン」の番組制作・放送に加え、動画配信サービス「釣りビジョン倶楽部(VOD)」を展開している。2025年3月期の業績は、売上高23億3000万円、営業利益1億600万円、純資産23億7000万円。

譲渡価額は非公表。2026年3月31日付で、ブロードメディアが保有する釣りビジョン株式の51.6%すべてを譲渡する予定だ。今回の譲渡により、同社は成長分野への投資を加速させる。